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住宅を選ぶ上での住環境について

戸建住宅を建てよう、建売物件を購入しようといった時、最初に始めるのは場所選びです。
今の居住エリアを変えたくなかったり、もう少し仕事場に近い場所に構えたい、またもう少し大きく余裕がある土地に住み替えたいなど様々あると思います。居住エリアを変える場合、家族ひとりひとりが住みにくい環境にならないか、たとえそうなったとしてもどこまで妥協できるかが大きなポイントになります。決めてしまってから不便だと感じてもまた住み替えすることは困難ですので、家族で十分話し合って住みよいエリアを探しましょう。また、不動産会社からの土地や建物の物件紹介では、最寄駅までの道のり、時間が短めに記載されていることがありますので、実際候補の土地まで出向き、駅までの道のりを確かめてみることがポイントです。時間がかかっても駅までのバスが近くから出ているとか、駅に無料の自転車置き場があって利用できるなどの情報を自分の目と足で確かめることで、無理そうだと思っていたけれど購入できそうだ、反対に大丈夫だと思っていたけれど実際はちょっと無理そう…など決定材料になります。収穫はあっても無駄になることはないですので、面倒でも何度か足を運んで決めるようにしましょう。

住宅照明について

生活の中で当たり前のような存在である照明。空気のような存在、という表現がありますが、照明はまさにそんな存在です。特に照明器具にこだわりがある人以外は、日常の中で特に気にすることもなく、暗くなれば明かりを付け、太陽の光が届くようになれば消す。しかし無くなってはとても困るものですし、人間の体にとってもとても重要な役割をはたしているのです。部屋に合わない照明器具を使用していると、視力に影響が出てしまう場合もあります。ですから、新築を建てる場合は、コーディネーターさんとよく相談して、デザインだけでなく機能性も考慮して選びましょう。その上で、部屋の雰囲気、家族ひとりひとりがどのように過ごしたいかに合わせて照明を組み合わせていくと良いでしょう。一言で灯りといってもその種類や演出の仕方は様々です。落ち着いた時を過ごしたいリビングと料理を美味しく見せることを重要視したいキッチンとではやはり灯りの演出も違ってきます。また今は、省エネの時代。LED照明が話題になりましたが、そういった製品を上手に使用して快適な照明ライフを過ごしたいものですね。

太陽光発電について

太陽光発電、昔初めて話を聞いたときは、これがこれから本当に普及していくのだろうか?と疑問に思ったものですが、今ではとても普及してきているのに驚きと、そしてやっぱりという思いがあります。
既存の住宅に設置する方と、新築で家を建てる方が設置する場合がありますが、今は自宅のエネルギーをオール電化にする家庭も多く、その流れで太陽光発電をつけるという家庭が多くあるのではないでしょうか。実際、新築の家を建てているなと見ると、屋根に太陽光パネルが取り付けられている確率が高いです。一番のメリットはやはり初期費用が掛かっても、いずれその初期費用を回収できることでしょう。それぞれの家庭での電気使用量などにもよりますが、自宅で使う電気を賄うほかに、今は余った電力の買取制度も確立されています。
昔は、自宅で電気を作りそれを売るなんてことが出来るとも思わなかった未来がもうここまできたのですね。
もちろんエコの時代で、良いものだと分かってはいても、初期費用に大きな費用が掛かるので自分の家庭の生活スタイルを十分考慮して、付けるか付けないかを検討しましょう。

住宅ローンについて

住宅を購入する際、無理のない返済計画を立てることが最も重要なことです。案外これが難しく、家の間取りを考えたりしているうちに、あれもこれもと盛り込み過ぎて予算オーバーになってしまうことが多々あります。その場合、バッサリ削っていく強い意志があれば良いのですが、優柔不断だといつまでたっても予算オーバーなまま、結局無理をして毎月のローンを払っていかなければならないという状況になります。それでも払っていければ良いのですが、最近はボーナスカットなどの影響も大きく響き、夢を持って建てたはずの我が家を手放すことになってしまったという方も…。そうならない為にも、始めから無理はしないことが大事です。例えば共働きの場合、子どもを希望されている場合は、奥様が働けなくなった場合を最低ラインとして計算する。月に絶対払っていけるという金額を算出するようにしましょう。今の時代、家を購入するというのは難しくなってきている時代ですが、夢を持ちながら堅実に計画を組み、豊かな生活をしていけるように努力が必要です。